『副業会議室』主宰の佐天です。
「SnsClubは怪しいのでは」「高額な料金を払って、本当に収入につながるのか」「駒居康樹氏の炎上を見て、運営を信用してよいのか」と不安になり、検索した方も多いと思います。
SnsClubは、株式会社Levelaが運営するInstagram特化型のオンラインスクールです。公式には、未経験から6か月で運用と収益化を学べると説明されています。
今回は、特商法ページ、法人情報、Levela公式記事、駒居氏本人の過去発信、Xの原投稿、第三者報道、労務専門家の解説、受講生実績を照合しました。
料金や卒業生収入だけでなく、駒居氏の経歴、SNS版令和の虎の主宰辞任、2026年3月の業務委託炎上、「ゴキブリ以下」発言、反論、謝罪、その後に公表された組織情報まで確認しています。
先に結論
SnsClubを詐欺と断定できる根拠は確認できません。
株式会社Levelaは実在し、サービス内容と複数の受講生アカウントも確認できます。駒居氏も実在する経営者であり、会社はM&Aや教育事業を公表しています。
一方、現行の特商法ページでは総額69万8,000円または98万円となるのに対し、2026年7月30日更新のLevela公式記事には別の料金体系が掲載されています。
また、月収850万円や月収7桁などの成功例は公表されていますが、全受講生の収入中央値、未収益化率、途中離脱率、受講料回収率は確認できません。
駒居氏は2026年3月、業務委託体制への批判者に強い侮辱表現を使い、その後に発言を認めて謝罪しました。ただし、この発言だけでSnsClubの教育内容やLevelaの違法性が証明されるわけではありません。
成功者の存在、代表者の対応、契約条件、一般受講生の再現性を分けて判断すべきスクールです。
公式サイトに書かれているからといって、すべてが第三者に証明された事実とは限りません。
この記事では、法人や料金の確認と、本人・会社が掲げる実績を同じ証拠として扱わないようにしています。
SnsClubは怪しい?調査した結論
SnsClubについて調べた結果、運営会社もサービスも実在し、実際にInstagramを伸ばした受講生がいることは確認できました。
講師によるクラス制のサポート、動画教材、添削会、チャット質問、勉強会など、提供内容も具体的に説明されています。
評価できる点
会社の実体が確認できない案件や、サービスを受けられないまま連絡が途絶えるタイプの案件とは異なります。
そのため、根拠なく「SnsClubは詐欺」「実績はすべて嘘」と断定するのは適切ではありません。
ただし、受講を判断する材料としては不足があります。
- 最新の正式料金が公式ページ間で統一されていない
- 生徒数と平均投稿数の算出時点・対象者が分からない
- 公開されているのは目立った成功事例が中心
- 全受講生の収入平均・中央値・未収益化率を確認できない
- 卒業生の収入が売上か利益か分からない事例がある
- 最大98万円を回収できた受講生の割合が分からない
ここが判断の分かれ目
「稼いだ人がいるか」ではなく、「自分と似た未経験者が、どのくらいの割合で、いくらの利益を出せたか」を確認してください。
この数字が分からない状態では、成功事例だけを見て98万円を支払う判断はできません。
SnsClubを詐欺と断定できるのか
ここまで調べた限り、SnsClubを詐欺と断定できる公的根拠は確認できません。法人、所在地、代表者、サービス内容、複数の受講生アカウントを確認できるためです。
ただし、私が本当に気になったのは「会社があるか」ではありません。最大98万円を支払う判断に必要な、一般受講生の成果データが揃っているかです。
詐欺ではない可能性が高いことと、受講料を回収できることは別です。
成功者の最高月収だけでなく、収入の中央値、未収益化率、途中離脱率、受講料回収率まで確認して判断する必要があります。
SnsClubとは?運営会社・仕組み・サポートを確認
SnsClubは、株式会社Levelaが運営するInstagram特化型のオンラインスクールです。
Levelaの公式サービスページでは、未経験者が6か月でSNS運用と収益化まで学ぶ実践型スクールと説明されています。
| 確認項目 | 公開情報 |
|---|---|
| サービス名 | SnsClubb |
| 主な学習内容 | Instagramのアカウント設計、投稿、分析、フォロワー獲得、収益化 |
| 受講期間 | 主に6か月と説明 |
| 指導形式 | オンライン教材、少人数クラス、添削、チャット、勉強会 |
| 運営会社 | 株式会社Levela |
| 代表取締役 | 駒居康樹 |
株式会社Levelaの会社情報
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Levela |
| 創業 | 2022年11月18日 |
| 代表取締役 | 駒居康樹 |
| 資本金 | 100万円 |
| 法人番号 | 3010901052012 |
| 所在地 | 東京都渋谷区宇田川町42-6 TQ渋谷宇田川町3階 |
会社の実在性
法人情報、代表者、所在地はLevela公式サイトと法人情報で確認できます。
駒居康樹はXで、Levelaの3周年記念総会を開催し、渋谷の200坪オフィスにスタッフが集まったと発信しています。

会社が実在することは安心材料ですが、会社が実在することと、受講料に見合う成果が保証されることは別です。
広告・LINE・無料勉強会から個別相談までの流れ
SnsClubの公式LPでは、「完全未経験から半年で1万フォロワーを目指す」と案内し、公式LINEと無料勉強会へ誘導しています。

駒居氏はXで、ある月の勉強会には4,000人が申し込み、約1,000人は個別相談を予約できない見込みだと発信しています。
ファーストビューでは、「どんなジャンルでも成果が出る」「完全未経験からたった半年で0から1万フォロワー」と強く訴求しています。
ただし、この画面だけでは、全受講生の1万フォロワー達成率や、ジャンルごとの成果、達成できなかった人の割合までは分かりません。

無料勉強会では、Instagramの全体像、アルゴリズム、初期設定、投稿、収益モデルなどを扱うと説明されています。
公式LPでは、未経験者がフォロワー1万人を目指す流れとして、「稼ぐ全体像」「アルゴリズム」「初期設定」「バズ投稿」「収益モデル」の5段階を学べると案内しています。
ただし、この図で確認できるのは勉強会の学習項目です。

無料勉強会へ参加した人のうち、実際に何人が1万フォロワーや収益化を達成したのかは示されていません。

無料勉強会
フォロワー獲得や収益化の全体像を学ぶ
個別相談
相談者投稿から、Zoomによる無料個別相談が行われていたことを確認
公式LPの「STEP3 収益化編」では、アフィリエイト、固定報酬案件、自社商品、再生ボーナスを収益源として挙げ、「フォロワー数×5〜10円の収益化を目指す具体的方法」を学べると案内しています。
単純計算では、1万フォロワーで5万〜10万円の収益を連想させる表現です。ただし、LPには月収なのか、売上か利益か、ジャンル別の実績、実際に達成した受講生の割合は示されていません。
あくまで「目指す」という説明であり、受講者全員がフォロワー数に応じた収入を得られるという保証ではありません。

20大特典の5〜10では、「完全未経験から月7桁達成するためのInstagram攻略本」をはじめ、アカウント初期設定、プロフィール改善、フォロワー1,000人・1万人までの行動リストが案内されています。
特に「完全未経験から月7桁」という言葉は目を引きますが、これは無料特典の教材タイトルです。
SnsClubの受講生全体が月収7桁を達成したことや、教材を読めば月収7桁を再現できることを示す実績データではありません。
佐天フォロワー1万人までの手順を学べることと、実際に1万人へ到達し、利益を得られることも分けて考える必要があります。


特典11〜16では、Instagramで避けるべきNG行動、CapCutの動画編集、競合分析、Canvaの投稿テンプレート、フィード投稿の確認項目、ストーリーズ台本が案内されています。


特典5〜10がアカウント設計やフォロワー獲得を扱っていたのに対し、特典11〜16は投稿制作や分析を補助する実務資料が中心です。
Instagramを始める際の作業負担を減らす材料にはなりますが、テンプレートやチェックリストを使用しただけで投稿が伸びるわけではありません。
特典17〜19は、Instagramを続けるための習慣、目標を整理するプランニングシート、投稿管理カレンダーです。


アカウント運用では、教材を受け取るだけでなく、投稿を継続し、反応を見ながら改善する必要があります。そのため、計画や習慣化を補助する資料には一定の実用性があります。
一方、特典20は新しい教材ではなく、このページで案内している「Instagram初心者勉強会の無料参加チケット」です。
20大特典という数だけを見るのではなく、教材、テンプレート、管理シート、勉強会への参加権を分けて内容を確認してください。
自分のジャンル、投稿内容、視聴者の反応に合わせて、分析と改善を続ける必要があります。
カリキュラムとサポート内容
Levela公式では、SnsClubを6か月の実践型スクールと説明しています。
代表者インタビューでは、基本的に5~8人で1クラスを編成し、1クラスに講師1人を付ける体制と説明されています。
駒居氏はXで、講師の審査基準と教育プロセスを説明し、講師が作成したアウトプット例も公開しています。


動画教材
受講者が好きな時間に学習する形式
少人数クラス
5~8人程度に講師1人と説明
添削・質問
投稿へのフィードバックやチャット質問
全体勉強会
代表者インタビューでは、ほぼ毎日ペースと説明
公式記事では、スクールから受講生へ運用代行やコンサルの仕事を依頼する場合があり、元受講生が運営へ加わる例もあるとされています。
サポート面の評価
独学では投稿を続けられない人にとって、講師や同期と進める環境はメリットになり得ます。
一方で、講師の実績が高くても、受講生本人の投稿時間、ジャンル、商品、撮影環境、継続力によって結果は変わります。
駒居康樹氏は何者?経歴・事業・公表実績を徹底検証
SnsClub公式LPの講師プロフィールでは、SNS総フォロワー20万人超、生徒数1,800名以上、会員数2,000名超のオンラインサロン、総支援フォロワー1,000万人以上、インフルエンサー300名以上、累計3万人以上への勉強会実施などが実績として掲載されています。
ただし、これらはLevela側が公表しているプロフィール数値です。集計時点、対象者の定義、重複の有無、第三者による監査資料まではLP内に示されていません。
そのため、駒居氏の実績を否定するのではなく、公式発表として確認できる数字と、法人情報などから独立して確認できる事実を分けて見ていきます。


| 時期 | 確認した内容 | 証拠区分 | この記事での判断 |
|---|---|---|---|
| 1996年12月 | 徳島県鳴門市生まれと本人の2020年noteに記載 | B 本人発信 | 生年月日・出身地は本人の自己紹介として掲載 |
| 大学時代 | 神戸大学農学部へ入学し、その後中退したと本人が説明 | B 本人発信 | 大学の在籍記録を第三者資料で照合したわけではない |
| 携帯販売時代 | 大手通信代理店の営業で全国販売成績2位と本人が説明 | B 本人発信 | ランキング名称・対象人数・表彰資料は公開情報で未確認 |
| SNS運用開始後 | 2年間伸びず、オンラインサロン参加後1か月で1万人、4か月で5万人と本人が説明 | B 本人発信 | 過去アカウント推移の独立した分析までは未実施 |
| 2022年11月 | 株式会社SnsCoolを設立。現在の法人番号は3010901052012 | A 法人情報 | 法人の実在・設立時期は確認可能 |
| 2025年3月 | 会社名を株式会社Levelaへ変更 | A 法人履歴 | SnsCoolからLevelaへ事業ブランドを拡張 |
| 2025年12月 | SNS版令和の虎の2代目主宰就任を公表 | B 公開投稿 | 知名度を高めた出来事 |
| 2026年1月9日 | REAL VALUE関連動画への出演を理由として、SNS版令和の虎主宰を辞すると本人が公表 | B 原投稿 | 炎上とは別件。短期間で主宰を退いた |
| 2026年3月 | 業務委託体制と批判者への発言を巡って炎上 | B+C | 原投稿、報道、本人の謝罪を時系列で検証 |
神戸大学・全国販売成績2位は本人の自己申告として扱う
駒居氏は2020年の自身のnoteで、神戸大学農学部へ入り、携帯販売の営業で全国2位になった後に大学を中退したと説明しています。


また、Xでは妻にSNS運用を教え、Instagram17万人、TikTok15万人、合計32万人になったと発信しています。
これは本人が継続して語っている経歴ですが、大学の在籍証明、販売ランキングの正式名称、対象期間、対象人数、表彰資料までは公開情報で確認できません。
経歴が虚偽だと判断する材料はありません。
一方で、記事では「全国2位が公的に証明されている」とは書かず、本人が公表している経歴として扱うのが正確です。
SnsClubを始めた理由として「悪質な講座への怒り」を語っている
Levela公式インタビューで、駒居氏は、自身がInstagramを学んで成果を出した一方、知人が年間300万円のコンサルで不適切な指導を受けた経験を聞き、質の低い講座を減らしたいという思いからSnsClubを作ったと説明しています。
また、Levelaの会社ページは、業界に誇大広告・実績の詐称・高額なのに不十分なサポートがあると批判し、自社は誠実な教育サービスを目指すと掲げています。


この理念は評価できます。
同時に、他社の不透明な実績表示を批判する会社だからこそ、自社の料金・生徒数・平均投稿数・収入実績も統一された条件で説明する責任が重いと私は考えます。
SNS版令和の虎の2代目主宰に就任後、約1か月で辞任を公表
駒居氏は2025年12月、SNS版令和の虎の2代目主宰を務めると公表しました。しかし2026年1月9日、REAL VALUE関連の動画へ出演したことを理由に、主宰の席を辞すると自身のXで発表しています。


これは2026年3月の業務委託炎上より前の出来事であり、業務委託問題で主宰を辞任したわけではありません。
年商15億円・大型M&Aは会社発表であり、監査済み決算ではない
Levelaは公式ニュースや動画タイトルで「年商15億円規模」と表現しています。
また、2025年にはBreakingDown16.5のメインスポンサー就任を公表しており、対外的な協賛活動も確認できます。


2026年には、X顧問事業を約3億400万円で取得し、株式会社sizuru wizを最大1億5,000万円で買収、株式会社あおの暮らしを完全子会社化したと発表しています。


これらは、会社が事業拡大を進めていることを示す材料です。
ただし、年商、利益、買収対価、買収後の成果はいずれも主に会社発表であり、未上場会社の監査済み財務諸表を確認したものではありません。
| 公表された動き | 公表内容 | 証拠の扱い |
|---|---|---|
| X顧問事業 | 2026年1月29日、約3.04億円で取得したとLevelaが発表 | 会社発表として確認 |
| sizuru wiz | 全株式を取得。譲渡対価1億円、アーンアウト込み最大1.5億円と発表 | 会社発表として確認 |
| あおの暮らし | 全株式取得・完全子会社化を発表 | 会社発表として確認 |
| 児童養護施設への寄付 | 2026年6月、1,000万円を寄付したと会社が発表 | 会社プレスリリースとして確認 |
駒居氏は、幼少期を過ごした児童養護施設「阿波国慈恵院」へ1,000万円を寄付したと公表しています。





一方でM&Aや寄付は、SnsClubの一般受講生が受講料を回収できることを証明するものでもありません。冷静に分けておくことが大事です。
SnsClubの料金は最大98万円|公式ページの表示差も検証
特定商取引法ページには、入会金10万円、ベーシックコース59万8,000円、特進コース88万円と掲載されています。


| 特商法ページの項目 | 料金(税込) | 入会金込みの総額 |
|---|---|---|
| 入会金 | 100,000円 | 各コースへ加算 |
| ベーシックコース | 598,000円 | 698,000円 |
| 特進コース | 880,000円 | 980,000円 |
金額の結論
現在の特商法ページを基準に合算すると、支払総額は69万8,000円または98万円です。
分割払いを利用する場合は、決済会社の手数料によって総支払額がさらに増える可能性があります。
同じ運営会社の公式記事では別料金が掲載されている
料金調査で最も気になったのは、同じ運営会社の公開ページで料金体系が一致していないことです。
2026年7月30日に更新されたLevela公式のスクール比較記事では、次の料金が掲載されています。
| Levela公式比較記事 | 掲載料金(税込) |
|---|---|
| 入会金 | 50,000円 |
| ライトコース | 248,000円 |
| プレミアムコース | 548,000円 |
| コミットコース | 880,000円 |
| サポート期間 | 3~6か月 |
2つの公式情報を比較
| 比較項目 | 特商法ページ | Levela公式比較記事 |
|---|---|---|
| 入会金 | 100,000円 | 50,000円 |
| 最安コース | ベーシック598,000円 | ライト248,000円 |
| 上位コース | 特進880,000円 | コミット880,000円 |
| 最大総額 | 980,000円 | 入会金込み930,000円と読める |
断定できないこと
比較記事の料金が旧料金、限定料金、キャンペーン料金なのかは公開情報だけでは判断できません。
どちらかが虚偽だとも断定できません。
確実に言えるのは、同日に閲覧できる公式ページで、入会金・コース名・最低料金が異なるということです。
個別相談では、次の4点を書面で確認してください。
- 現在申し込めるすべてのコース名
- 入会金を含めた総支払額
- 分割手数料を含めた最終的な総額
- コースごとのサポート期間とサービス差
この点は「昔の情報だから」と片付けにくい部分です。比較記事は2026年7月30日に更新されており、同日に閲覧できる特商法ページと入会金・コース名・最低料金が一致していません。
契約時に優先すべきなのは、説明担当者の口頭案内ではなく、実際に交付される契約書面です。
入会金、コース料金、分割手数料、総支払額、サポート期間を1枚の書面で確認してください。
生徒数5000人・平均36投稿という実績を検証
駒居康樹氏の現在のXとInstagramプロフィールでは、生徒数5,000名以上、平均36投稿で1万フォロワー、所属インフルエンサー300名超と説明されています。


一方、現在も閲覧できるLevela公式ページには別の数字があります。
| 公開場所 | 生徒数 | 1万フォロワー実績 |
|---|---|---|
| Levela公式のSnsClub解説記事 | 1,400人以上 | ロードマップ通りに進行した生徒が平均67投稿 |
| Levela公式の著者プロフィール | 2,800人以上 | 平均49投稿 |
| Levela会社概要 | 人数記載なし | 平均49投稿 |
| 駒居氏の現在のSNSプロフィール | 5,000人以上 | 平均36投稿 |
数字が変化したこと自体は不自然ではない
生徒数は時間とともに増えます。教材やサポートが改善され、1万フォロワーまでの平均投稿数が減る可能性もあります。
そのため、1,400人から5,000人、平均67投稿から36投稿へ変わったことだけで、数字が虚偽とは判断できません。
本当の問題
確認したいのは、数字が違うことではなく算出条件が十分に公開されていないことです。
- 何年何月時点の受講生を対象にしたのか
- 平均を計算した対象人数は何人か
- 1万人に届かなかった人を含めているか
- 途中で投稿を止めた人や退会者を含めているか
- 入会前からフォロワーがいた人を含めているか
- 平均値なのか中央値なのか
平均67投稿には対象条件が付いている
Levela公式記事の表現は、「全受講生が平均67投稿」ではありません。
ロードマップ通りに進行した生徒については、平均67投稿で1万フォロワーを達成したという説明です。
この条件では、ロードマップ通りに進められなかった人、途中で投稿を止めた人、1万人に届かなかった人が集計から外れている可能性があります。
また、2025年4月のYahoo!知恵袋に掲載されたLevela運営名義の回答では、平均67投稿について「1万人達成者100名分のデータ」と説明されています。
これは1万人を達成した100人の平均であり、入会者全体の達成率を示す数字ではありません。
「平均何投稿で達成したか」と同時に、何人中何人が達成したかを確認する必要があります。
SnsClubの生徒・卒業生の収入はどこまで確認できる?
株式会社Levelaは、SnsClub受講生の成功例として、複数の具体的なアカウントと収入を紹介しています。
2026年7月30日更新の公式記事では、次の7人が掲載されています。
| 受講生 | Levelaが公表する成果 | 公開情報からの確認状況 |
|---|---|---|
| けいさん | Excel教材・講座で月収850万円 | アカウントと公式掲載は確認。入金・利益は未確認 |
| ほのさん | アフィリエイト月収7桁 | アカウントと公式掲載は確認。ASP確定報酬は未確認 |
| ゆうさん | 実店舗PRで月120万円 | 公式掲載は確認。案件明細・経費は未確認 |
| マイさん | SNS関連業務で最高月収120万円 | 最高月収であり平均・継続期間は不明 |
| しーやさん | 月収10万円以上を安定して継続 | 公式掲載は確認。継続期間と利益は不明 |
| ヤツさん | SNS関連業務で最高月収120万円 | 最高月収であり平均収入ではない |
| こばりあやのさん | 正社員時代の2倍以上の収入 | 元の給与額・現在の利益額は不明 |
確認できた事実
複数の成功事例には、実在するInstagramアカウントへのリンクがあります。
大きなフォロワー数を持つアカウントや、Instagramを仕事につなげたと紹介される受講生が存在することは確認できます。
確認できない部分
- 銀行口座への実際の入金額
- ASPの確定報酬画面
- 売上と手取り利益の区別
- 広告費・外注費・商品原価・返金額
- 単月の最高額か、毎月続く収入か
- SnsClub入会前に持っていた知識や実績
- 全受講生の中で同程度の成果を出した割合
したがって、記事で正確に表現するなら、「株式会社LevelaがSnsClub受講生の成果として公表している収入」です。
公開情報だけで「収入が第三者によって証明された」とまでは言えません。
月収850万円と教材販売約800万円の表現差
最も大きな収入例として紹介されているのが、Excel情報を発信する「けいさん」です。
Levela公式の成功事例記事では、Excel講座や教材販売を通じて月収850万円を達成したと掲載されています。
一方、SnsClub公式LPでは、2023年7月に入会し、翌年6月に販売したExcel教材で約800万円を収益化したと説明されています。


| 公式掲載場所 | 表現 |
|---|---|
| Levela成功事例記事 | Excel講座や教材販売で月収850万円 |
| SnsClub公式LP | 6月に販売したExcel教材で約800万円を収益化 |
講座収入などを加えて850万円になった可能性もあり、直ちに矛盾とは断定できません。
ただし、次の点は確認できませんでした。
- 800万円と850万円が同じ月の数字か
- 決済総額なのか入金済み売上なのか
- 返金・キャンセル控除後か
- 広告費や外注費を引いた利益か
- 税引前か税引後か
けいさんの成功自体を否定する材料はありません。
一方、一般の受講希望者が再現性を判断するには、売上・利益・対象期間を分けた説明が必要です。
公式LPの卒業生表示で確認したい点
現在のSnsClub公式LPでは、「ほのさん」と「うちこさん」という別の受講生紹介に、同じInstagramアカウント名「@hono_tubo_diet」が表示されています。


実績表示の注意
掲載文章は別人の内容であり、単純なリンク・表記ミスの可能性があります。
この1点だけで実績の捏造とは言えませんが、誰の成果なのかを判断する重要な欄で、アカウントの重複表示があることは確認しておくべきです。
最大98万円のサービスである以上、受講生事例は、氏名、アカウント、入会時期、成果、対象期間を正確に対応させる必要があります。
高収入者は上位5%程度という代表者の説明
Levela公式のインタビューで、駒居氏は、月300万~500万円程度を稼ぐ受講生について「上位5%とかの話」と説明しています。
外れ値の成功例を前面に出すのではなく、真面目に活動した場合は「1年後に月収20万円」が現実的だとも述べています。
ここで注意したいのは、「上位5%」も「1年後に月収20万円」も、第三者が監査した統計ではなく、代表者インタビュー内の説明だという点です。
確認した公開ページでは、次の数値は見つかりませんでした。
- 1年後に月20万円へ到達した受講生の人数と割合
- 月1万円未満だった受講生の割合
- 収入が発生しなかった受講生の割合
- 投稿を途中でやめた受講生の割合
- 卒業率と途中退会率
- 受講料を利益で回収できた割合
収入調査の結論
高収入を得たと紹介される受講生は存在します。
しかし、成功事例だけでは、平均的な受講生の収入は分かりません。
入会判断には、上位者の最高月収ではなく、全体の中央値と未収益化率が必要です。
私は、月収850万円という数字そのものを否定したいわけではありません。確認したいのは、同じ未経験スタートの人が、どの程度の確率で、どのくらいの期間をかけて利益を出せたのかです。
収入調査の結論
大きな成果を出したと紹介される受講生と実在するアカウントは確認できます。
一方、収入額の独立した証明、全受講生の中央値、収益化できなかった割合は確認できません。
「成功例がある」ことと「一般的な再現性が示されている」ことは分けて評価すべきです。
受講料98万円を回収するには何か月か
最大98万円を支払った場合、受講料を回収できるまでの期間を、毎月の利益別に計算しました。
| Instagramから得る毎月の利益 | 98万円を回収する目安 |
|---|---|
| 月1万円 | 98か月(約8年2か月) |
| 月3万円 | 約33か月 |
| 月5万円 | 約20か月 |
| 月10万円 | 約10か月 |
| 月20万円 | 約5か月 |
回収計算は「売上」ではなく「利益」で行ってください。
商品原価、広告費、外注費、撮影費、交通費、ツール代、返金、税金などがあれば、手元に残る金額は小さくなります。
月収100万円という表示でも、100万円がそのまま利益とは限りません。
SnsClubの口コミ・評判|良い声と個別相談の問題
公式LPには、講師の添削、教材、同期とのつながり、オフ会、継続しやすい環境を評価する受講生の声が掲載されています。
講師へ質問しやすい
独学で迷ったときに直接相談できる点を評価する声
同期と継続できた
同じ目標を持つ仲間がモチベーションになったという声
投稿を改善できた
初期設計やリールの添削が役立ったという声
卒業後も学べる
コンテンツ更新や受講生同士のつながりを評価する声
公式LPの口コミは、受講生の具体的なアカウントとともに掲載されている例があります。
ただし、販売者が選んで掲載する「お客さまの声」であり、全受講生を無作為に調査した評価ではありません。
良い口コミはサービスの長所を知る材料になりますが、成功率や平均満足度を示す統計とは分けて考えてください。
無料個別相談の案内・対応を巡り謝罪した事例
2025年7月、Yahoo!知恵袋に、SnsClubの無料個別相談を受けた方から詳細な投稿がありました。
投稿者は、カメラオン必須と録画について事前説明がなかったこと、担当者の態度、Zoom切断後の対応、再予約案内などに疑問を感じたと訴えています。
重要な点
匿名投稿だけなら、事実関係を一方的に判断することはできません。
ただし、この投稿には株式会社Levela名義の回答があり、事前案内、コミュニケーション、Zoomトラブル後の対応、講師の態度や言葉遣いについて謝罪しています。
そのため、次の範囲なら事実に沿って書けます。
過去に無料個別相談の案内と対応について問題を指摘され、株式会社Levela名義で謝罪・改善を表明した事例がある。
一方、この1件から、すべての講師の対応が悪い、強引な勧誘が常態化していると一般化することはできません。
公式LPの良い口コミはサービスの長所を知る材料になります。
一方、無料相談の問題は、1件から全体へ一般化せず、運営側が認めた範囲と投稿者側の主張を分けて読む必要があります。
SnsClubのクーリングオフ・返金で確認すること
SnsClubの特定商取引法ページには、契約日・申込日を含めて8日以内のクーリングオフが案内されています。
手続きを行う場合は、LINEだけに頼らず、送信日時と内容が残る電磁的記録や書面を使い、契約書、決済明細、やり取りの画面をすべて保存してください。
クーリングオフを検討しているなら、期限を待たずに動くことが重要です。
不明点がある場合は、消費者ホットライン「188」や専門家へ早めに相談してください。
返金が遅れていると訴える匿名投稿もある
2026年3月には、クーリングオフ後も分割分が引き落とされ、数か月後も返金を待っているとするYahoo!知恵袋の投稿が確認できます。
これは投稿者側の申告であり、契約書、通知記録、Levela側の回答、最終的な返金状況までは公開されていません。
「返金されない」「同様の問題が多発している」と断定できる材料ではありません。
全額返金保証は現行契約書で確認する
2025年4月のYahoo!知恵袋には、「受講期間中に120投稿以上を行い、5,000フォロワーを超えなかった場合は全額返金の対象」とする回答が掲載されています。
ただし、現在の公式料金ページで同じ保証条件を確認できるわけではありません。過去の回答や口頭説明ではなく、2026年現在の契約書・返金保証規約へ明記されているかを確認してください。
- 保証対象となるコース
- 120投稿の期間・投稿の定義
- 5,000フォロワーの判定日
- 講師の指示に沿ったことを示す方法
- 申請期限と必要書類
- 入会金・分割手数料も返金対象か
駒居康樹氏はなぜ炎上した?業務委託問題と暴言を時系列で検証
2026年3月の炎上は、単に「社員旅行をしたから」起きたものではありません。


旅行投稿をきっかけに、600人超とされるスタッフの多くが業務委託であること、雇用を連想させる表現、社会保険情報、代表者の攻撃的な反応が一度に注目されました。
| 日付 | 起きたこと | 確認できる範囲 |
|---|---|---|
| 2026年3月11日 | 駒居氏が、50人のスタッフとのシンガポール旅行に3泊で1,500万円を使い、旅費は会社負担と投稿 | 本人投稿を報道記事が引用 |
| 3月11日以降 | 正社員ゼロとの過去発言、600人超のスタッフ、被保険者数1人、社員旅行・新入社員・営業部・福利厚生などの表現が注目される | 原投稿・GビズINFO・報道で確認 |
| 3月12日前後 | 批判者を「ゴキブリ以下」とする趣旨や、「コミュ症、嫌われ者、窓際族」と攻撃する投稿が拡散 | 添付画像・報道・後の本人謝罪で確認 |
| 3月14日 | Levelaを役員と自立した個人事業主によるギルド型組織と説明し、疑惑を否定 | 本人X投稿と報道で確認 |
| 3月15日 | 感情的で不適切な表現を使ったことを謝罪し、長文で心境と組織運営を説明 | 本人投稿を確認 |
| 3月20日 | 対談動画へ出演し、暴言を認めて謝罪。出社強制・指揮命令はないと説明 | 動画内容を報道が詳しく記録 |
発端は50人参加・3泊1,500万円のシンガポール旅行
駒居氏は、50人のスタッフを連れてシンガポールへ行き、3泊で1,500万円を使い、旅費を会社が負担したと投稿しました。


豪華な旅行そのものより、過去に「正社員ゼロ」と公言していた会社で、参加者が「社員旅行」と表現していたことから、業務委託スタッフの実際の働き方へ疑問が広がりました。


GビズINFOには、情報取得元の事業所データとして被保険者数1人と表示されていました。
ただし、この数字だけで会社全体のすべての雇用関係や違法性を確定することはできません。
「ゴキブリ以下」「コミュ症、嫌われ者、窓際族」という投稿
業務委託体制への批判が集まるなか、駒居氏のアカウントから、批判者を「ゴキブリ以下」とする趣旨の投稿や、「コミュ症、嫌われ者、窓際族」と攻撃する投稿が行われました。


この画像が証明するのは、批判に対して攻撃的な言葉が使われ、炎上が拡大したことです。
この画像だけで、Levelaの契約が違法だったこと、SnsClubの教材が無価値だったこと、卒業生実績が虚偽だったことは証明できません。
駒居氏は3月20日の釈明動画で、自身が「ゴキブリ以下のアンチども」と発言したことについて、本当に良くなかったとして反省と謝罪を述べています。したがって、少なくとも強い侮辱表現を使ったこと自体は、本人も認めていると判断できます。


Levela側は「ギルド型組織」で指揮命令はないと反論
駒居氏は、Levelaについて、役員と自立した個人事業主が集まるギルド型組織だと説明しました。釈明動画では、主に次の点を挙げています。
- オフィスはあるが、出社は義務でも強制でもない
- 上司・部下のような関係で、すべてに指示して従わせる状態を作っていない
- 会議やマニュアルはあるが、弁護士・税理士などへ確認して運営している
- 業務委託に福利厚生の概念はないため、経費を福利厚生費として処理していない
- 「社員旅行」「福利厚生」という表現は適切ではなかった
これはLevela側の説明として公平に掲載すべき内容です。
一方、外部から契約書、報酬体系、実際の指示、稼働時間、専属性を確認できないため、説明だけで労働者性の有無を確定することもできません。
厳密には「偽装請負」より「雇用偽装・労働者性」が争点
労務問題を扱う専門家の新田龍氏は、本来の「偽装請負」は、請負契約を装って労働者派遣を行うケースを指し、今回のように、実態が雇用なのに契約上は業務委託とする問題は「雇用偽装」と区別されると解説しています。
法律上は、契約書に「業務委託」と書かれているかではなく、仕事の指示、時間・場所の拘束、専属性、報酬の決まり方、組織への組み込まれ方など、実際の働き方から労働者性が判断されます。
SNS上の求人文言や役職名は疑問を持つ材料になりますが、それだけで個々の契約の違法性は確定しません。
記事では「偽装請負だった」「社会保険逃れをしていた」と断定しません。
炎上後、正社員化した人数は公表されたのか
駒居氏は釈明動画で、スタッフの希望や部署に応じて正社員化を進める制度を整える考えを示しました。
その後、Levelaは2026年4月に「当社初の取締役CTO」を公表し、公式ニュースでは取締役、幹部、広報、秘書、チームマネージャーなどの役割を紹介しています。


しかし、2026年7月30日までに今回確認した公式サイトとニュースでは、正社員へ転換した人数、現在の正社員数、業務委託との内訳は確認できませんでした。
「正社員化を検討する」と説明した後、実際に何人を雇用へ切り替えたのかは、組織改善を判断する重要な続報です。
今後、会社が人数や制度を公表した場合は追記すべき項目です。
暴言とSnsClubのサービス品質は分けて評価する
私は、代表者が批判者へ使った言葉は不適切だったと判断します。高額な教育サービスを運営する代表者として、疑問を持つ人へ説明する場面で侮辱表現を使ったことは、信頼性を判断する材料になります。
一方で、代表者の発言が問題だったからといって、教材が存在しない、全講師が不適切、卒業生の成果がすべて虚偽とは言えません。
炎上調査の結論
業務委託中心の体制へ疑問が出たこと、雇用を連想させる表現が複数あったこと、駒居氏が批判者へ侮辱表現を使ったこと、後に謝罪したことは確認できます。
一方、今回確認した公表資料では、裁判所・労働基準監督署・年金事務所・消費者庁などがLevelaを違法と認定した事実は確認できませんでした。
問題提起と違法認定を混同せず、代表者の説明姿勢とSnsClubの契約・成果をそれぞれ評価する必要があります。
SnsClubが向いている人・向いていない人
SnsClubが向いている可能性がある人
- Instagramへ週単位で継続的に時間を使える人
- 講師や同期と一緒でなければ投稿を続けにくい人
- 撮影・編集・分析・改善を繰り返せる人
- 受講料を支払っても生活防衛資金が十分に残る人
- 成功を保証されなくても学習費として受け入れられる人
SnsClubをおすすめしにくい人
- 入会すれば自動的に稼げると思っている人
- 生活費、教育費、貯金を削って支払う人
- 借入や高額分割を利用しなければ参加できない人
- 毎週の投稿・撮影・改善に時間を使えない人
- 数か月以内に必ず受講料を回収する必要がある人
- 顔出し、撮影、営業、商品紹介を一切したくない人
30万円以上なら一度止まる
高額スクールは、契約した瞬間に成果が出るものではありません。
家族に言いにくい金額、貯金が大きく減る金額、借入が必要な金額なら、その場で申し込まないでください。
SnsClubへ申し込む前に必ず確認したい12項目
無料相談や個別説明を受ける場合は、次の項目を質問し、回答を書面で残してください。
- 現在販売中の全コースと入会金を含む総額
- 24万8,000円のライトコースへ現在も申し込めるか
- 特商法ページの入会金10万円と公式記事の5万円の違い
- 分割払いの手数料を含む総支払額
- サポート期間と卒業後に利用できるサービス
- 担当講師のアカウントと現在の実績
- 生徒数5,000人の集計日と受講者の定義
- 平均36投稿の対象人数と未達者の扱い
- 全受講生の月収中央値と収入ゼロの割合
- 受講料を利益で回収した受講生の割合
- 途中退会・中途解約・返金条件
- 全額返金保証が適用される正確な条件
「その数字は何人中何人ですか」「売上ですか、利益ですか」「契約書のどこに書いてありますか」と確認すると、広告だけでは見えない条件が分かります。
運営体制が気になる場合は、受講担当者へ次も確認してください。
担当講師は雇用か業務委託か、担当変更時の引き継ぎ、講師とのトラブル窓口、個人情報を誰が扱うか、サポート業務を再委託する可能性があるかを書面で確認すると安心です。
SnsClubについて調査した総合結論
SnsClubは、株式会社Levelaが運営する実在のInstagramスクールです。少人数クラス、教材、添削、勉強会などの説明があり、実際にInstagramを伸ばした受講生アカウントも確認できます。
駒居康樹氏についても、本人が公表する経歴、法人設立、SNS版令和の虎の主宰就任と辞任、会社のM&A、2026年3月の炎上と謝罪まで確認しました。
この記事の最終結論
SnsClubのサービスと成功事例の存在は確認できる。
しかし、最大98万円を支払った全受講生のうち、何%が利益を出し、何%が受講料を回収できたかは分からない。
公式ページによって料金体系が異なり、生徒数・平均投稿数の算出条件も統一して確認できません。
駒居氏の「ゴキブリ以下」発言は本人も認めて謝罪しており、代表者の対応姿勢を判断する材料になります。一方、その発言だけでSnsClubが詐欺、Levelaが違法と断定することもできません。
無料勉強会と有料契約を分け、料金、返金、成果統計、担当講師、個人情報の取扱いを最新書面で確認し、当日中には決めないことをおすすめします。
正直、今回の調査で一番の問題だと感じたのは、派手な成功例や炎上そのものではありません。
98万円を払う普通の受講生が、自分の成功確率を判断するための全体データが十分に見えないことです。
SnsClubに関するよくある質問
- SnsClubは怪しいスクールですか?
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株式会社Levelaが運営する実在のスクールで、サービス内容や複数の受講生アカウントを確認できます。ただし、公式ページによって料金が異なり、全受講生の収入中央値や未収益化率が確認できないため、契約前の確認が必要です。
- SnsClubは詐欺ですか?
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公開情報から詐欺と断定できる根拠は確認できません。法人、特商法ページ、教材・サポートの説明があります。一方、詐欺と断定できないことと、料金に見合う成果を得られることは別です。
- SnsClubの最新料金はいくらですか?
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2026年7月30日時点の特商法ページでは、入会金10万円、ベーシック59万8,000円、特進88万円です。入会金を加えると69万8,000円または98万円です。ただし、Levela公式比較記事には別料金が掲載されています。
- SnsClubの24万8,000円コースは現在も申し込めますか?
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Levela公式比較記事にはライトコース24万8,000円と掲載されていますが、現行特商法ページにはありません。現在の販売状況と適用条件を契約書面で確認してください。
- SnsClubの生徒や卒業生は本当に稼いでいますか?
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Levelaは月収850万円、月収7桁、月120万円などの成功例を公表しています。実在するアカウントも確認できますが、入金明細、経費控除後の利益、全受講生に対する成功割合までは公開情報で確認できません。
- 平均36投稿で1万フォロワーになれるのですか?
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駒居氏のSNSでは平均36投稿と説明されていますが、対象人数、未達者、途中離脱者を含むかは示されていません。すべての受講生が36投稿で達成できるという意味には取れません。
- 駒居康樹氏は何者ですか?
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本人は神戸大学農学部への入学、携帯販売で全国2位、その後のSNS運用を経てSnsClubを立ち上げたと説明しています。法人設立は確認できますが、大学在籍や販売ランキングは本人の公表経歴として扱うのが正確です。
- 駒居康樹氏はなぜ炎上したのですか?
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2026年3月のシンガポール旅行投稿をきっかけに、Levelaの業務委託中心の組織体制へ疑問が広がりました。駒居氏が批判者へ「ゴキブリ以下」とする趣旨の投稿を行ったことで炎上が拡大し、後に本人が謝罪しています。
- 株式会社Levelaは偽装請負や違法企業と認定されたのですか?
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今回確認した公開情報では、行政機関や裁判所がLevelaを違法と認定した事実は確認できません。業務委託の適法性は契約名ではなく実際の指揮命令や拘束性などから個別に判断されます。
- 駒居氏は炎上後に正社員化したのですか?
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本人は希望者や部署に応じた正社員化を検討すると説明しました。しかし2026年7月30日までに確認した公式情報では、正社員化した人数や現在の雇用区分の内訳は確認できません。
- SnsClubはクーリングオフできますか?
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公式特商法ページでは、契約日・申込日を含めて8日以内のクーリングオフが案内されています。通知記録と契約資料を保存し、期限を待たずに手続きしてください。
- SnsClubへの入会はおすすめですか?
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十分な資金と作業時間があり、成果が保証されなくても学習費として受け入れられる人には選択肢となります。生活費を削る人、借入が必要な人、短期間で必ず回収しなければならない人にはおすすめしません。




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